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魚ロッケ(ギョロッケ、ぎょろっけ)とは

魚ロッケ(ギョロッケ、ぎょろっけ)とは、佐賀県唐津市、大分県津久見市等の名産品。魚のすり身(ミンチ)にパン粉を付けて揚げたもので、寸法や中身が魚で外見がコロッケのようであるところからその名が付けられた。なお「魚ロッケ」という名称については、山口県萩市の荒川かまぼこ店の登録商標となっている(1989年に出願され、1992年商標登録。2002年に更新され2012年まで存続)。
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佐賀県唐津市では藤川蒲鉾本店が昭和初年代に商品化した。当初は「ハイカラ天」や「カレー天」や「パン粉天」等と呼ばれたが、いつしか魚ロッケと呼ばれるようになった[1]。テレビ局の取材を受けた人が“魚ロッケ無くして唐津は語れません”と言ったほど、地元庶民に愛される食べ物である。現在藤川蒲鉾本店では、「カレー風味」と「あっさり塩味」の二種類の味で一日20,000個以上を製造し、県内のみならず全国で販売している。2007年には山崎製パンと藤川蒲鉾本店の共同企画で魚ロッケが入ったパン「魚ロッケの里」が開発され、九州と下関のローソンで販売された。

大分県津久見市ではぎょろっけと呼ばれる。ぎょろっけは、魚のすり身に野菜と少量の唐辛子を加え、パン粉をまぶしてコロッケ状に揚げたもので、ピリ辛味である。1940年代に開発されたもので、地元では毎日の食卓に欠かせない惣菜である。gyorokke.co.jpのドメインも持つ太田商店では一日8,000個以上を販売している。

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2009年06月10日 12:24に投稿されたエントリーのページです。

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